②主要事業の内部評価結果
(基本方針1 幼児教育の充実)
対 象 目 的 事業概要 事業の結果(成果)
達成 状況
平成23年度の 方向性・資源の配分
上段:方 向 性 下段:資源配分
78
幼児教育振興事 業
【学務課】
幼稚園児及 び幼稚園教 諭
私立幼稚園との差別 化を図り,幼稚園行 事をとおして地域に 根ざした公立幼稚園 の実現を目的とす る。また,幼稚園教 諭は,園児により良 い幼児教育を行うた め,自らの資質向上 を目指す。
幼稚園で実施する行事の支援を行うことによ り,幼児教育の振興を図る。また幼稚園教諭の 研修会への参加について支援し,各種研修会 及び講習会等の参加を推進する。
①夏期休業中に実施された各種研修会等へ の参加費を負担し,教諭の資質の向上を図っ た。
②入園式・卒園式・運動会及び発表会等の経 費配当。
③幼児施設設置協議会の開催(豊里もみじ幼 稚園定員変更申請に係る協議)
○
現行どおり 拡大
未就学児とその保護 者を対象とした体験保 育,各幼稚園で実施 する体操教室(体育遊 び等)の充実を図るた めに専門の指導者を 増やした。
幼保小連携教育 推進事業
つくば市内の 幼稚園,保育
幼稚園児・保育所児 童の発達や学び育 ちを就学後につな ぎ,幼保小各施設間 の問題解決や接続
幼稚園児・保育所児と小学生が交流事業(体 験入学,合同音楽会,合同芋掘りなど)をとお して相互の様子を確認したり,教師間の合同
田水山小,大曽根小,手代木南小,谷田部南 小,茎崎第三小が推進校となり事業を行った。 ①合同発表会 研修会の実施
現行どおり 拡大
平成22年度実施終了 した小学校にも,継続 事 業 名
【担 当 課 】 ★新規 ●拡充 ▲縮小(廃止含む)
○ 達成 △ 計画に及ばなかった × 未実施
方向性:改善,現行どおり,休止,廃止 資源配分:拡大,現行どおり,縮小,廃止
56
推進事業 【学務課】
幼稚園,保育 所,小学校各 施設の児童 及び教職員
の問題解決や接続 期の教育の充実を 図る。また,特別支 援を必要とする幼児 に関する指導の連 携を図る。
して相互 様子を確認したり,教師間 合同 研究会により保育や教育の違いを理解し,就 学後の教育へ繋げる。
年度ごとに新規の推進校5校(小学校)を指定 し,近隣の幼児施設と交流事業を実施する。
①合同発表会,研修会の実施 ②芋植え,芋掘り,花壇の整備など
③体験入学(小学生が園児たちを小学校に招 待し,就学後の楽しさを体験させた)
○
した小学校にも,継続 校として幼保少連携 交流事業費(20,000 円)を予算計上した。 (5校拡大)
57
障害児就学指導 事業
【学務課】
*再掲 方針6
障害のある幼 児・在学児童 生徒
障害のある幼児・児 童生徒の適切な就 学先の判定と,就学 指導。
障害児就学指導委員会を開催し,障害のある 幼児および児童生徒の就学先の判定を行い, 判定結果に基づき障害のある幼児,児童生徒 の実態に応じた適切な就学指導を行う。
障害児就学指導委員会の開催(10回開催) 審議件数195件
○
現行どおり 現行どおり
58
障害児就学相談 事業
【学務課】
*再掲 方針6
幼稚園・保育 所および在家 庭等における 障害をもつ幼 児,在学の児 童生徒
障害のある幼児や児 童生徒の適切な就 学を図る。
心身に不安や障害を持つ幼児・児童生徒の保 護者からの就学相談に応じ,就学先への指導 や調整,就学指導委員会に関する実態調査 や資料作成を行う。
就学予定者相談件数821件,小学校在籍児童 相談56件,中学校在籍生徒相談件数32件, 合計相談件数908件。連携のための関係機関 への訪問件数220件。
○
現行どおり 現行どおり
幼稚園教職員研
修 幼稚園教諭
教職員の資質向上 を図るとともに 時代
夏期講習会各種及び研修会への参加。県主
関東甲信越国公立幼稚園長研究協議会群馬 大会参加(2名) 教育研究会幼児部研修及び
現行どおり 縮小
資質の向上が図れる ような内容の研修を選 75
修
【学務課】
*再掲 方針7
幼稚園教諭 及び幼稚園 臨時教諭
を図るとともに,時代 により変化する幼児 教育及びその手法 を習得する。
夏期講習会各種及び研修会 の参加。県主 催の研修(5年次,10年次),つくば市教育研 究会が実施する特別支援関係研修及び論文 発表会等に参加する。
大会参加(2名),教育研究会幼児部研修及び 特別支援研究会,論文発表会及び夏期休業 中の夏季講習会に参加し,新しい保育等を学 習した。
○
ような内容の研修を選 択する。また,内部研 修等を実施し職員全 員の質の向上を図る。 研修の内容を把握し, 受講する研修を選択 する。
160
読書推進事業 【中央図書館】
*再掲 方針3
つくば市在住 (特に中学生 以下),つくば 市通勤,通学 者
各年代に対応した事 業を開催することに より,本と触れあう機 会の提供や子供達 の情操を豊かにして いくこと。
<わくわくランド事業>
こども読書週間にあわせ低年齢者向けの事 業(おはなし会,パネルシアター等)を開催す るもの
<ブックトーク事業>
1つのテーマを決め,図書館職員が直接学 校の授業で読み聞かせを行なうもの。 <ファーストブック講座>
赤ちゃんと保護者が絵本を通じてふれあうこ との楽しさを伝え,子育てに絵本を活用する きっかけを作る事業
<わくわくランド事業> 開催日 5月1日 参加者 41名 <ブックトーク事業>
開催期間 10月14日∼12月17日 参加校 25校
<ファーストブック講座> 開催日 3月6日
参加者 67名
○
改善 現行どおり
②主要事業の内部評価結果
(
基本方針2 確かな学力の育成(
知)
)
№ 対 象 目 的 事業概要 事業の結果(成果)
達成 状況
平成23年度の 方向性・資源の配分
上段:方 向 性 下段:資源配分
103
放課後学習チュー ター事業
【教育指導課】
*再掲 方針6,8
市立中学校 の全中学生 徒並びに大 学生
中学生の学力の向 上を図るとともに大 学生にはボランティ アとしての自覚と教 員を目指すための経 験をしてもらい,文 教都市としての官学 連携がより密になり 地域性を活かした特 色ある教育ができ る。
生徒の学力の向上を目指すために市内全中 学校に大学生等を派遣し,学習支援の充実を 図る。具体的には筑波大学,筑波学院大学等 と連携し放課後や長期休業中を利用して,大 学生を派遣し,生徒の学習支援をする。
参加生徒にとっては年齢の近い大学生から学 習支援を受けたことにより,学習意欲の向上に つながった。また大学生にとっては貴重な社会 経験となり,教員志望の意欲が向上したものと 考えられる。
14中学校において161日を開催。
参加生徒数延べ14,763人 大学生ボラン ティア参加者延べ724名
○
現行どおり 現行どおり
グループウェア「スタディノート」 つくばオンラ
文部科学省委託事業日本教育工学振興会ア イディア実践事例集全国70掲載中10実践が つくば市の実践であるなど,教育日本一の取り 組みに貢献した。
事 業 名 【担 当 課 】 ★新規 ●拡充 ▲縮小(廃止含む)
○ 達成 △ 計画に及ばなかった × 未実施
方向性:改善,現行どおり,休止,廃止 資源配分:拡大,現行どおり,縮小,廃止
81
学校IC T 教育の推 進
【教育指導課】
*再掲 方針5
小中学校教 員
確かな学力を育成 するためのIC T 活用 授業と,情報モラル 教育を推進する。
グル プウェア「スタディノ ト」,つくばオンラ インスタディ,テレビ会議システム,プロジェク タ,デジタルコンテンツ等を活用し,それらを学 校IC T 教育実践事例集としてまとめたり,文部 科学省委託事業日本教育工学振興会アイディ ア実践事例集に応募等,学校IC T 教育を推進 する。
市内小中学校全校でスタディノートやつくば オンラインスタディを実践し,つくばオンライン スタディは,震災で休校した時に家庭での学 習に役立てることができた。
つくば市のICT教育が東京書籍教育賞特別 賞を,教育委員会が受賞した。
各学校の環境教育の実践をコンピュータでま とめ,ホームページにしたものが,日本最大級 のホームページコンテストであるマイタウンマッ プコンクールにて,共同通信社賞を受賞した。
○
現行どおり 現行どおり
17
少人数指導非常 勤講師配置事業 【教育総務課】
*再掲 方針6,7
市立小中学 校の児童・生 徒
児童・生徒の学力向 上及び学級運営の 強化
ひとりひとりの個性や習熟度に応じたきめ細や かな教育指導を行うため,市独自に担任教師 のサポート役となる非常勤講師を雇用・配置 し,ティーム・ティーチングによる学習指導を実 施する。県による少人数指導加配や小規模校 加配等が配置されない小中学校を中心に配 置。
14の小学校に1名ずつ市費負担非常勤講師 を配置し,1人あたり年間1, 015時間以内の勤 務条件で,ティーム・ティーチングによる学習 指導を実施した。このことにより,児童の個性 や習熟度等に合わせた対応が充実し,教科指 導および学級運営を強化することができた。
○
現行どおり 縮小
※ 23年度は13名分の 予算を確保。35人学 級制の拡大により,1ク ラスあたりの生徒数が 少ない学級が増え, 全体的な少人数化が 進んでいることが背 景。
15名のA E T を中学校(全14校)に配置した。 指導時間数:小学校3, 395時間,中学校6, 476
現行どおり 拡大
3
英語指導助手配 置事業
【教育総務課】
*再掲 方針5,7
市立小中学 校の児童・生 徒
児童・生徒の語学力 向上及び国際理解 教育の充実
外国籍の英語指導助手(A E T )を市内中学校 に配置し,各中学区内の小中学校を巡回させ て,担任教諭との連携による外国語活動及び 英語指導を実施する。
時間
このほか,市立幼稚園にも各園1回ずつ訪問。 日本人教師にはできない生きた英語による指 導を行うとともに,外国の文化・習慣等に親し む機会を創出し,児童・生徒の語学力及び国 際理解力をより向上させるカリキュラムを実践 できた。
○
※ 学習指導要領改訂 により,23年度から小 5・小6に年間35時間 の外国語活動の授業 が義務づけられるた め,A E T 増員が必要と される。
66
小・中学校教科書 改訂に伴う指導書 購入
【学務課】
市立小・中学 校教諭
指導書を活用し,よ り良い授業計画を立 てる。また授業の進 行にも役立て,円滑 な授業を行う。
4年周期に行われる教科書改訂及び学級増分 の教師用指導書を購入する。
学級増分及び移行措置用教材の指導書を小 学校分3, 783, 483円,中学校分276, 885円購入 し,指導の充実を図った。
○
現行どおり 現行どおり
67
小・中学校教材整 備事業
【学務課】
市立小中学 校
市内小中学校にお いて,児童生徒一人 ひとりに応じたきめ 細やかな学習指導 を展開する上で必要 な教材を整備し,学 習環境の充実を図 る。
小学校37校に29,976千円 中学校15校1 6,308千円を令達し,学校の実情に応じて教 材や指導用図書,図書室用図書備品の整備 を行う。
令達した予算の執行率は90%を越えており, 学校の実情に応じた教材や指導用図書,図書 室用図書備品の整備が行われた。
○
現行どおり 拡大
つくば市の園児・児 童・生徒数が増加傾 向にあるため,徐々に 拡大の必要がある。
スクールサポーター は学校生活におい
112
スクールサポー ター配置事業 【教育相談セン ター】
*再掲 方針6
スクールサ ポーター28 名,スクール カウンセラー1 名
は学校生活におい て,子どもたちの苦 戦の場面において, 「自分はだめだ」と思 わせないような予防 的な仕事をすること を目的とする。 スクールカウンセ ラーは,配置した小 学校2校において保 護者,児童並びに教 職員の相談を受け 相談者の不安の解 消を目指す。
スクールサポーターは,つくば市独自の事業 である。学校長の監督の下,中学生の学校で の学習場面や休み時間,放課後の不適応を 支援する。また友達や教師あるいは家族との 関係における悩みなどを聞き,教員と協力しな がら生徒を支援する。
スクールカウンセラーは,臨床心理士として 配置校及び近隣の小学校の児童,保護者,教 職員の抱えている教育上の様々な問題を聞 き,専門的な見地から不安の解決に向け方向 性を示す。
スクールサポーターは,市内各中学校14校に おいて上記のサポート事業を2名合わせて45 0時間を超えない範囲で行った。またカウンセ ラーも同様に市内2小学校において年間259 時間の相談事業を行った。スクールサポー ター,カウンセラー共に月毎の勤務状況報告 を提出させたことにより,活動の状況を把握で きたと共に,学校長への直接聞き取り調査か ら,児童生徒にとって十分な成果を上げている という回答を得ている。
○
現行どおり 現行どおり
②主要事業の内部評価結果
(
基本方針3 豊かな心の育成(
徳)
)
№ 対 象 目 的 事業概要 事業の結果(成果)
達成 状況
平成23年度の 方向性・資源の配分
上段:方 向 性 下段:資源配分
26
人権教育推進事 業
【教育総務課】
市内幼稚園・ 小学校・中学 校の園児・児 童・生徒・保 護者及び教 職員
同和問題を始めとす るさまざまな人権問 題の正しい理解を深 め,差別や偏見を持 たない人間の育成を 図る。
人権教育研修会や講演会への参加や人権啓 発ポスター展の開催などを通して,人権問題 に関する正しい理解の促進・啓発に努める。
・人権教育研修会の参加
(9回/平成22年6月∼平成23年2月) ・人権問題講演会の開催 (平成22年8月) ・夏休み課題としての人権啓発ポスター募集 (平成22年7月∼8月)
・市民文化祭における人権啓発ポスター展開 催(平成22年11月)
○
現行どおり 現行どおり
7
視聴覚事業 【教育総務課】
市立小中学 校の児童・生 徒
児童生徒の情操を 深め,豊かな人間性 の育成を図る。
各学校が計画した音楽鑑賞会・演劇鑑賞会・ 映画鑑賞会などの開催支援。
実施校:小学校33校,中学校12校
※ 主に音楽鑑賞会,映画鑑賞会,演劇鑑賞会 等。祖父母学級や,卒業生を送る会等と併せ て実施されるケースもあった。
○
現行どおり 現行どおり
22年度の補助対象は以下のとおり。 ・NHK 音楽コンクール(竹園東小) ・関東大会
事 業 名 【担 当 課 】 ★新規 ● 拡充 ▲縮小(廃止含む)
○達成 △ 計画に及ばなかった × 未実施
方向性:改善,現行どおり,休止,廃止 資源配分:拡大,現行どおり,縮小,廃止
10
全国及び関東各 種大会出場補助 事業
【教育総務課】
*再掲 方針4
市立小中学 校の児童・生 徒
児童生徒の日頃の 練習意欲の向上,心 身の健全育成及び 保護者の費用負担 の軽減を図る。
小中学校の児童生徒が,学校教育の延長とし て行われる,関東大会以上の大会に出場する 際の交通費・宿泊費を補助する。補助対象と なる大会は下記のとおり。
①中学校体育連盟が主催する体育大会 ②吹奏楽連盟,合唱連盟等が主催する音楽コ ンクール
③J OC ジュニアオリンピックカップ
・関東大会
剣道(大穂中7名), テニス(吾妻中2名), 柔道(桜中1名),陸上(谷田部東中15名, 竹園東 中1名,筑波東中1名,並木中2名) 水泳(谷田部東中1名,手代木中2名, 谷田部中2名,竹園東中3名,並木中1名) バスケットボール(谷田部東中15名,
豊里中15名),ハンドボール(手代木中15名) ・全国大会
野球(筑波東中2名,高崎中3名) 水泳(谷田部東中1名)
・J OC
ハンドボール(手代木中3名,茎崎中3名), 陸上(谷田部東中2名,手代木中1名) スキー(谷田部東中3名)
○
現行どおり 現行どおり
101
学校図書館司書 教諭補助員配置 事業
【教育指導課】
学校図書館
学校図書館司書教 諭の補助を行う学校 図書館司書教諭補 助員を配置し,学校 図書館の内の環境 整備や読書活動
学校図書館司書教諭の補助として,学校図書 館環境の整備,本の貸し出し返却の補助,読 書を好きにする活動などを行う学校図書館司 書教諭補助員を市内全小学校に配置する。
20学級以上の小学校10校には年間135日,20 学級未満の小学校27校には年間70日配置し た。司書教諭補助員は学校図書館内の環境 整備や読書活動の推進の補助に当たった。学 校図書館司書教諭補助員が配置された結果, 学校図書館に対する意識が高まり,各学校の 教育目標達成に効果を上げた。①学校図書 館環境(読書へいざなう掲示物,通信など)が 整備された。②蔵書の整理(新刊本の登録,
○
現行どおり 現行どおり
整備や読書活動の 推進を図る。
書教諭補助員を市内全小学校に配置する。 整備された。②蔵書の整理(新刊本の登録, 利用に適さない本の廃棄,本の補修・補強 等)が行われ,本を選びやすい環境が整えら れた。③ブックトーク,読み聞かせなどの活動 が行われ,読書意欲が高まった。④学校図書 館の稼働率が高まった。
158
自動車図書館の運 営
【中央図書館】
つくば市の周 辺地区に居 住する市民
つくば市立中央図書 館が市中心部にある ため,周辺地区に居 住する市民に対して も,同程度のサービ スを提供するため, 自動車図書館を運 行する。
自動車図書館運行台数:2台 巡回数(1日当):3ステーション 巡回時間(1ステーション当):約40分 巡回場所:48ステーション
平成22年度実績
利用者数:13,463人 貸出冊数:50,342冊 運行回数:970回
○
改善 現行どおり
小学校と協議の上,出 来る限り休憩時間に 巡回できるようにする。
160
読書推進事業 【中央図書館】
*再掲 方針1
つくば市在住 (特に中学生 以下),つくば 市通勤,通学 者
各年代に対応した事 業を開催することに より,本と触れあう機 会の提供や子供達 の情操を豊かにして いくこと。
<わくわくランド事業>
こども読書週間にあわせ低年齢者向けの事 業(おはなし会,パネルシアター等)を開催す るもの
<ブックトーク事業>
一つのテーマを決め,図書館職員が直接学 校の授業で読み聞かせを行なうもの。 <ファーストブック講座>
赤ちゃんと保護者が絵本を通じてふれあうこ
<わくわくランド事業> 開催日 5月1日 参加者 41名 <ブックトーク事業>
開催期間 10月14日∼12月17日 参加校 25校
<ファーストブック講座> 開催日 3月6日
○
改善 現行どおり
ブックトーク事業の中 学校の参加を増やし ていく
赤ちゃんと保護者 絵本を通 て れあう との楽しさを伝え,子育てに絵本を活用する きっかけを作る事業
開催日 月 日 参加者 67名
82
小中学校プレゼン テーションコンテス ト事業
【教育指導課】
*再掲 方針5
小中学校及 び児童・生徒
市内小中学校に導 入された電子黒板を 使って,各小中学校 の児童生徒の表現 力等の向上を図る。
このコンテストは,教育日本一を目指すつくば 市が,全国で先駆けて導入した電子黒板を 使って,各学校の児童生徒が特色ある教育活 動をプレゼンテーションするもの。
内容は,各教科の学習成果の発表のみなら ず,つくば市が重点をおいて推進する教育で ある環境教育・キャリア教育・国際理解教育・ 科学技術教育などに活用し,4C学習 C ommunity(協働力),C ommunication(言語 力),C ognition(思考・判断力),
C omprehension( 知識理解力) がいかに向上し たかを競う。
市内小中学校51校全て参加することができ た。参加者は,昨年度を上回る約400名が参 加することができた。全体的にプレゼンテー ションの技術の向上が見られ,その成果とし て,このコンテストの優秀作品を日本最大級の ICT教育のコンクールである「マイタウンマップ コンクール」に応募したところ,「共同通信社 賞」を受賞した。
○
現行どおり 現行どおり
②主要事業の内部評価結果
(
基本方針4 健やかな体の育成と
体力づく
り
の推進(
体)
)
№ 対 象 目 的 事業概要 事業の結果(成果)
達成 状況
平成23年度の 方向性・資源の配分
上段:方 向 性 下段:資源配分
8
小学校体育連盟 補助事業 【教育総務課】
市立小学校 児童
児童の体力の増進・ 豊かな人間性の育 成
以下の事業を支援するため,つくば市小学校 体育連盟に補助金を交付する。
①陸上競技会の開催。 ②指導者実技講習会の開催。 ③審判講習会の開催。
左記事業の実施にあたり,陸上記録会メダル・ 賞状・消耗品,記録会に必要な用具,グランド 使用料等として補助金が活用された。
○
現行どおり 現行どおり
9
中学校体育連盟 補助事業 【教育総務課】
市立中学校 生徒
生徒の生涯体育の 意義への理解を促 進するとともに,心身 の健全な発達・成長 を図る。
下記事業を支援するため,つくば市中学校体 育連盟に補助金を交付する。
①総合体育大会,各種新人体育大会の開催。 ②審判技術向上講習会・体育指導者講習会 の開催。
補助金を活用して左記事業が実施され,生徒 が生涯体育の意義を理解するとともに,心身の 健全な発達・成長を図ることにつながった。
○
現行どおり 現行どおり
22年度の補助対象は以下のとおり。 ・NHK 音楽コンクール(竹園東小) ・関東大会
剣道(大穂中7名) テ ス(吾妻中2名) 事 業 名
【担 当 課 】 ★新規 ● 拡充 ▲縮小(廃止含む)
○達成 △ 計画に及ばなかった × 未実施
方向性:改善,現行どおり,休止,廃止 資源配分:拡大,現行どおり,縮小,廃止
10
全国及び関東各 種大会出場補助 事業
【教育総務課】
*再掲 方針3
市立小中学 校の児童・生 徒
児童生徒の日頃の 練習意欲の向上,心 身の健全育成及び 保護者の費用負担 の軽減を図る。
小中学校の児童生徒が,学校教育の延長とし て行われる,関東大会以上の大会に出場する 際の交通費・宿泊費を補助する。補助対象と なる大会は下記のとおり。
①中学校体育連盟が主催する体育大会 ②吹奏楽連盟,合唱連盟等が主催する音楽コ ンクール
③J OC ジュニアオリンピックカップ
剣道(大穂中7名), テニス(吾妻中2名), 柔道(桜中1名),陸上(谷田部東中15名, 竹園東 中1名,筑波東中1名,並木中2名) 水泳(谷田部東中1名,手代木中2名, 谷田部中2名,竹園東中3名,並木中1名) バスケットボール(谷田部東中15名,
豊里中15名),ハンドボール(手代木中15名) ・全国大会
野球(筑波東中2名,高崎中3名) 水泳(谷田部東中1名)
・J OC
ハンドボール(手代木中3名,茎崎中3名), 陸上(谷田部東中2名,手代木中1名) スキー(谷田部東中3名)
○
現行どおり 現行どおり
15
つくばFCと連携し たサッカー指導事 業
【教育総務課】
*再掲 方針8
小学校児童
○ 健やかな体の育 成と体力づくりの推 進
○ 地域社会の連携 による教育の推進
NPO法人つくばフットボールクラブのコーチン グスタッフ(日本サッカー協会公認指導者)が 小学校の授業に参加し,ボール運動やサッ カーの指導を行うゲストティーチャー事業。女 性スタッフもおり,女子児童も楽しめるプログラ ムである。
実施校:13小学校 実施授業数:85時間 参加児童数:3,867人
※ 実施後,各小学校にアンケートを行い,全学 校から高い評価を得た。
○
現行どおり 現行どおり
部活動環境を整備
改善 現行どおり
71
中学校部活動補 助事業
【学務課】
市立中学校 14校
部活動環境を整備 し,部活動に係る保 護者の経済的負担 を軽減する。
各部活動用具の購入費,修繕費及び各種大 会に参加するためのバスの賃借料を補助す る。
総額12,862千円を補助し,保護者の負担を 軽減した。
○
補助金を廃止し消耗 品費,バス賃借料で 計上する。補助金を廃 止ししたが,支援額は 以前の補助額と同額 である。
123
就学時健康診断 事業
【健康教育課】
市内に住所を 有する翌年度 就学予定児 童
治療の勧告や保健 上必要な助言等を することにより,円滑 な就学を図る。
学校保健安全法の規定に基づき,市内に住所 を有する翌年度就学予定児童に対し,就学時 健康診断を実施する。
市内全小学校(37校)において健康診断を実 施し,円滑な就学を図った。
○
現行どおり 拡大
小規模校において, 健康診断の円滑な実 施が困難な場合があ るため,職員を多く派 遣し,実施に協力す る。
125
体力・運動能力調 集計委託事業 【健康教育課】
各小中学校 教職員及び 教育委員会 事務局
全児童生徒を対象 に茨城県が実施す る体力・運動能力調 査について,正確か つ迅速な集計及び 報告を行う。
全児童生徒を対象に実施する体力・運動能力 調査の集計を,専門業者に委託し結果を県に 報告する。
実施者数:小学校12,909人,中学校5,421 人
委託業者:関東情報サービス(株)にて集計を 行い,正確で迅速な報告ができた。
○
現行どおり 現行どおり
各学校(園)に学校医,学校歯科医及び学校 薬剤師を配置し 各種健診 保健指導 健康
現行どおり 拡大
128 ●
幼・小・中学校嘱 託医配置事業 【健康教育課】
市立小中学 校の児童生 徒及び市立 幼稚園の園 児
児童生徒園児の健 康の保持増進を図 り,学校教育の円滑 な実施とその成果を 確保する。
各学校(園)に学校医,学校歯科医及び学校 薬剤師を配置する。(児童生徒数が400人以上 の学校については,学校医及び学校歯科医を 2名配置。)また,その学校医等に係る費用弁 償の支払いを行う。
薬剤師を配置し,各種健診,保健指導,健康 教育及び環境衛生検査等を行い,児童生徒 園児の健康の保持を図った。
小学校:学校医50名 眼科医37名 学校歯科 医50名 学校薬剤師37名
中学校:学校医21名 眼科医14名 学校歯科 医21名 学校薬剤師14名
幼稚園:学校医17名 学校歯科医17名 学校 薬剤師17名
○
拡大
葛城小学校が400名 以上となったため,学 校医(内科医)及び学 校歯科医を2名配置。 また学校医等の報酬 に係る予算についても 増額。
130
学校保健関係消 耗品購入事業 【健康教育課】
市立小中学 校及び市立 幼稚園
健康診断の際の衛 生管理の徹底を図 る。
学校及び家庭にお ける健康管理・指導 の強化を図る。
内科検診用舌圧子及び歯科検診用歯鏡(とも に使い捨てタイプ)を購入する。
新1年生及び県外からの転入者に配布する茨 城県版健康手帳及び保健調査票を購入する。
使い捨て舌圧子及び歯鏡を購入し健康診断 の際の衛生管理の徹底を図った。
健康手帳及び保健調査票を購入し,学校と家 庭との相互連絡を密にし,学校及び家庭にお ける健康管理・指導の強化を図った。
○
現行どおり 現行どおり
児童生徒園児及び
②主要事業の内部評価結果
(
基本方針5 新し
い時代に対応し
た教育の推進)
№ 対 象 目 的 事業概要 事業の結果(成果)
達成 状況
平成23年度の 方向性・資源の配分
上段:方 向 性 下段:資源配分
94
環境教育事業 【教育指導課】
小中学校及 び児童・生徒
市全体で環境を意 識した取組を実践し たり,各学校で環境 に配慮した取組を計 画し実践したりするこ とにより,環境教育 の充実を図る。
次世代環境教育カリキュラムによる授業及び 環境かるた大会等を実施することにより,市内 小中学校全体で共通した環境に関する授業を 実践する。また,環境IEC運動の取組を各学 校が目標値を設定し実践することで,日常的 に環境を意識した生活が送れることを目指す。
次世代環境教育カリキュラムを6校で実践し, カリキュラムの改善を図った。環境かるた大会 への取組にも積極的な参加が見られた。環境I EC運動の取組も定着してきており, 各学校でも 成果が表れてきた。
○
現行どおり 現行どおり
95
小学校英語活動 推進事業 【教育指導課】
小学校の教 員並びに児 童
小学校英語活動に おける指導方法の確 立を図ると共に,国 際理解教育を推進 すること。
研修を推進するため校内組織を立ち上げ,教 員の指導力の向上・効果的な指導方法の工夫 改善に向けて取り組む。また,地域の人材等を 活用した国際理解教育を推進する。
校内研究組織を立ち上げ,全校体制による研 修を実施した。そして,外国語活動年間指導 計画等を立案し,小学校5,6年生で年間35 時間の外国語活動を実施した。また,地域の 人材を活用した国際集会等を実施し,多文化 理解と共生を目指した国際理解教育の充実に 努めた。
○
現行どおり 現行どおり
15名のA E T を中学校(全14校)に配置した 現行どおり 事 業 名
【担 当 課 】 ★新規 ●拡充 ▲ 縮小(廃止含む)
○達成 △計画に及ばなかった × 未実施
方向性:改善,現行どおり,休止,廃止 資源配分:拡大,現行どおり,縮小,廃止
3
英語指導助手配 置事業
【教育総務課】
*再掲 方針2・7
市立小中学 校の児童・生 徒
児童・生徒の語学力 向上及び国際理解 教育の充実
外国籍の英語指導助手(A E T )を市内中学校 に配置し,各中学区内の小中学校を巡回させ て,担任教諭との連携による外国語活動及び 英語指導を実施する。
15名のA E T を中学校(全14校)に配置した。 指導時間数:小学校3, 395時間,中学校6, 476 時間
このほか,市立幼稚園にも各園1回ずつ訪問。 日本人教師にはできない生きた英語による指 導を行うとともに,外国の文化・習慣等に親し む機会を創出し,児童・生徒の語学力及び国 際理解力をより向上させるカリキュラムを実践 できた。
○
現行どおり 拡大
※ 学習指導要領改訂 により,23年度から小 5・小6に年間35時間 の外国語活動の授業 が義務づけられるた め,A E T 増員が必要と される。
24 ●
社会科副読本編 集事業
【教育総務課】
市立小学校 の3・4年生児 童
社会科授業におけ る,最新の情勢を反 映した地域学習の充 実
小学校3・4年生の社会科授業での地域学習 教材として,市独自の社会科副読本を使用す るにあたり,まちの発展や社会情勢等の変化 に合わせて年度ごとに内容を改訂したものを 新3年生に配本する。改訂は,教育指導課の 担当指導主事を中心に,市内小中学校に勤 務する教職員が編集委員として実作業にあた る。
近年著しいまちの変化を反映したデータや写 真資料を盛り込むとともに,学習指導要領の改 訂に即して,平成23年度版を発行した。 発行部数: 2, 500部× 2学年分=5, 000部 (※ 通常は新3年生のみに配本するが,学習 指導要領改訂に伴い,今回作成した平成23 年度版のみ,新3・4年生の2学年に配本す る。)
○
現行どおり 縮小
※ 次回の配本(平成 24年度)は,通常どお り新3年生のみとなる ため,1学年分(2, 500 部)のみ発行する
教育日本一キャン ペーン
【教育総務課 教 児童 生徒
学校・家庭・地域社 会が力を合わせ,誰
つくば市の小中学校で展開されている ICT
10月28日∼11月30日に各種事業を実施し た。
①教育講演会
②つくば科学フェスティバル ③指定研究推進校の研究発表
④教育日本一イメージビデオ作成・上映
18 ★
【教育総務課・教 育指導課ほか各 課】
*再掲 方針7・8
児童・生徒, 保護者,市民 等
会 力 合 ,誰 もが誇れる「教育日 本一のまち」の創造 を目指していく土壌 を培う。
つくば市の小中学校で展開されている,ICT 教育・小中一貫教育など,様々な特色ある教 育活動を広く紹介する。
④教育 本 作成 映
⑤環境教育プレゼンテーションコンテスト受賞 作品上映
⑥つくばオンラインスタディ体験学習
⑦市立小・中学校による創意工夫ある取り組の 紹介
⑧「次世代環境教育カリキュラム」実践の紹介 ⑨学校訪問事業(ブックトーク)
⑩教職員のための市内文化財研修
○
現行どおり 現行どおり
46
小田城跡活用(復 元整備)事業 【文化財室】
国指定史跡 小田城跡 城 郭中心(本 丸)とその周 辺域(遺構整 備ゾーン)
貴重な歴史遺産を 後世に伝えると同時 に,市民が歴史や文 化に触れる生涯学 習の場や癒しの場と して機能させ,また 観光資源の一つとす る。
中世常陸の一大中心地だった国指定史跡小 田城跡を歴史公園として活用できるよう整備す る。史跡中心の本丸跡とその隣接部の遺構整 備ゾー(約4.2ha)を重点的に整備し,旧筑波鉄 道常陸小田駅跡にガイダンス施設(資料館的 案内所)を建設する。
平成16∼20年度に面的な本発掘調査,19・ 20年度に基本設計作成,21∼27年度に復元 整備工事を実施する予定。
遺構整備ゾーン内で,関東鉄道筑波線跡地 より南西側,約18, 000㎡の設計及び整備工事 を行った。本丸内部は盛土造成と暗渠排水ま でとし,防御施設である土盛りの土塁,本丸を 囲む堀,出入口である南西虎口を復元整備 し,一つ外側に位置する区画への橋を架け た。
22年度末で,復元整備工事の67%(金額 ベース)が完成したが,震災の影響がなければ もっと達成していたものと思われる。
○
改善 現行どおり
※ 設計と工事の組み 合わせを熟慮し,復元 整備工事が少し遅れ たとしても期限内に工 事が終われるよう,余 裕を持った計画とす る。
桜歴史民俗資料
館施設管理事業 つくば市桜歴
郷土の歴史と文化に 対する市民の知識と
主に旧桜村村域の埋蔵文化財及び民俗資 料の展示を行う「桜歴史民俗資料館」の維持 管理を行う。
施設維持管理のための業務,機械警備,収 蔵資料の燻蒸処理等の業務は専門業者に委
正規職員を1名を配し,一部の施設維持管理・ 警備・消防用設備点検等を業者に委託した。 また,桜窓口センターの引越作業とそれに伴う 収蔵品の整理,一部の展示換えを実施した。
49
館施設管理事業 【文化財室】
*再掲 方針9
つくば市桜歴 史民俗資料 館
理解を深める機会を 提供し,郷土文化の 向上,教育及び学術 の発展に資する。
蔵資料の燻蒸処理等の業務は専門業者に委 託。また,団体説明の事前申込があれば,文 化財専門員が対応する。
22年5月に桜窓口センターが桜歴史民俗資 料館内に移設されたことに伴い,窓口センター の維持管理費(光熱水費等)が本事業費に含 まれている。
22年度来館者は2, 152名(10ヶ月)。
収蔵資料の常設展示・保存,市内小学校等 の団体見学者への展示解説,市外他館等へ の収蔵資料貸出を行ったほか,館の蔵書を閲 覧に供した。説明依頼のあった団体見学は,3 団体・計約150名。
○
現行どおり 現行どおり
51
平沢官衙遺跡施 設管理事業 【文化財室】
*再掲 方針9
国指定史跡 平沢官衙遺 跡及び展示 施設への来 訪者
市民が郷土の歴史と 文化に関する知識と 理解を深めることが できる機会の提供
史跡をを良好な状態で保護し,立体復元建 物や案内所,芝生広場の警備,植栽管理,案 内清掃等については業務委託により維持管理 する。
年数回の復元建物内部換気のための開扉と 同時に内部を覗く見学機会の設定,小学校等 団体見学の際の文化財専門員による説明,年 3回の催事開催(文化財展示施設活用事業) 等を行う。
施設を適切な状態に維持管理し,案内・説明 等を通じて来訪者に郷土の歴史と文化に関す る知識と理解を深める機会を提供できた。
桜の名所としての位置づけが定着し,22年度 の来館者数は39, 488人(催事を除く)。開園以 来の来場者数は4月に25万人を突破し,多くの 人に使っていただくという目的を十分果たして いる。
○
②主要事業の内部評価結果
(
基本方針5 新し
い時代に対応し
た教育の推進)
№ 対 象 目 的 事業概要 事業の結果(成果)
達成 状況
平成23年度の 方向性・資源の配分
上段:方 向 性 下段:資源配分 事 業 名
【担 当 課 】 ★新規 ●拡充 ▲ 縮小(廃止含む)
○達成 △計画に及ばなかった × 未実施
方向性:改善,現行どおり,休止,廃止 資源配分:拡大,現行どおり,縮小,廃止
81
学校IC T 教育の推 進
【教育指導課】
*再掲 方針2
小中学校教 員
確かな学力を育成 するためのIC T 活用 授業と,情報モラル 教育を推進する。
グループウェア「スタディノート」,つくばオンラ インスタディ,テレビ会議システム,プロジェク タ,デジタルコンテンツ等を活用し,それらを学 校IC T 教育実践事例集としてまとめたり,文部 科学省委託事業日本教育工学振興会アイディ ア実践事例集に応募したりして,学校IC T 教育 の推進をする。
文部科学省委託事業日本教育工学振興会ア イディア実践事例集全国70掲載中10実践が つくば市の実践であるなど,教育日本一の取り 組みに貢献した。
市内小中学校全校でスタディノートやつくば オンラインスタディを実践し,つくばオンライン スタディは,震災で休校した時に家庭での学 習に役立てることができた。
つくば市のICT教育が東京書籍教育賞特別 賞を,教育委員会が受賞した。
各学校の環境教育の実践をコンピュータでま とめ,ホームページにしたものが,日本最大級 のホームページコンテストであるマイタウンマッ プコンクールにて,共同通信社賞を受賞した。
○
現行どおり 現行どおり
このコンテストは 教育日本一を目指すつくば
82
小中学校プレゼン テーションコンテス ト事業
【教育指導課】
*再掲 方針3
小中学校及 び児童・生徒
市内小中学校に導 入された電子黒板を 使って,各小中学校 の児童生徒の表現 力等の向上を図る。
このコンテストは,教育日本一を目指すつくば 市が,全国で先駆けて導入した電子黒板を 使って,各学校の児童生徒が特色ある教育活 動をプレゼンテーションするもの。
内容は,各教科の学習成果の発表のみなら ず,つくば市が重点をおいて推進する教育で ある環境教育・キャリア教育・国際理解教育・ 科学技術教育などに活用し,4C学習
C ommunity(協働力),C ommunication(言語 力),C ognition(思考・判断力),
C omprehension( 知識理解力) がいかに向上し たかを競う。
市内小中学校51校全て参加することができ た。参加者は,昨年度を上回る約400名が参 加することができた。全体的にプレゼンテー ションの技術の向上が見られ,その成果とし て,このコンテストの優秀作品を日本最大級の ICT教育のコンクールである「マイタウンマップ コンクール」に応募したところ,「共同通信社 賞」を受賞した。
○
現行どおり 現行どおり
83
教員のICT活用指 導力向上研修 【教育指導課】
*再掲 方針7
小中学校教 員
教材研究・指導の準 備・評価などにIC T を 活用する能力,授業 中にIC T を活用して 指導する能力,児童 生徒のIC T 活用を指 導する能力,情報モ ラルなどを指導する 能力,校務にIC T を 活用する能力の向 上を目指し,研修を 行う
学校IC T 推進訪問,学校IC T 教育担当者研修 会,学校IC T スキルアップ希望研修講座,学校 IC T スキルアップ個別研修講座,学校IC T 教育 初心者研修講座,IC T 教育推進委員研修,管 理職研修講座,コンピュータ入替研修,スタ ディノートポケット活用研修等,学校訪問と各 種研修を行う。
上記各種研修を行った成果として,次の成果 があった。
教員の授業でのICT活用率 100% 市内小中学校ホームページ開設率 100% 市内小中学校ホームページ毎週更新率 8 5%
○
現行どおり 現行どおり
行う。
36 ●
小・中学校学習支 援ソフト整備事業 【教育総務課】
*再掲 方針9
市立小中学 校の児童・生 徒
IC T 教育の推進・教 育環境の充実
学校や家庭からインターネットにアクセスして 利用できる「学習支援ソフトウェア(つくばオン ラインスタディ)」のリース満了に伴い,新学習 指導要領に準拠した内容のソフトウェアに更新 する。
平成16年度より導入している学習支援ソフトに ついて,新学習指導要領に準拠した内容で更 新導入した。導入機器は以下のとおり。 ・サーバ3台
・基本ソフト
インタラクティブスタディサーバ for Web V er.3(学校内で利用)
インタラクティブスタディサーバE X (学校外か らのアクセスで利用)
・教科ソフト
スーパーインタラクティブスクール(小中学校 基礎・基本コース)
eランチシリーズ(小中学校向け教科ソフト 植物・地球・宇宙・地理・歴史資料等)
○
現行どおり 現行どおり
102
理科支援員等配 置事業
【教育指導課】
*再掲 方針6
小学校5,6 年生及び教 員
外部人材を理科支 援員,特別講師とし て活用することによ り,授業における観 察・実験活動の充実 を図ると共に,教員 の資質向上を図り, 小学校理科教育の
理科教育の向上という観点から,専門性のある 理科支援員の配置を強く希望する小学校及び 昨年度までの未配置小学校に,授業の準備・ 片づけ・実験の補助等を行う理科支援員を配 置する。
市内小学校5,6年生の41学級(学校数は13 校)に対して22年5月∼23年1月まで,7名の 理科支援員を配置し,授業等の支援を行っ た。理科支援員の配置により,実験・観察等の 体験的な授業が充実し,児童の意欲が向上し てきた。特別講師の派遣により,科学技術や環 境に関する授業が実施され,児童の興味・関 心が高ま てきた
○
現行どおり 現行どおり
小学校理科教育の 充実に資する。
心が高まってきた。
104
つくば科学出前レ クチャー事業 【教育指導課】
*再掲 方針8
市内小中学 校及び青少 年団体
協力いただける市内 研究機関の研究員 が講師となり,学校 等へ出向き出前レク チャーを実施するこ とで,科学技術の理 解と科学に対する興 味や関心を高める。
市内の小中学校や青少年団体の要請に応じ, 事前登録した研究機関の研究員が,学校等に 訪問し講義を行う。
12回で611人の出前レクチャーを実施した。受 講施設の内訳は,小学校が9回,中学校が1 回,養護学校が2回であった。何れも,専門知 識をもった研究員だからこそ出来る実験等を 体験できて,楽しみながら科学を学ぶことがで きた。科学への興味や関心を高める成果があ ると思われる。
○
②主要事業の内部評価結果
(
基本方針5 新し
い時代に対応し
た教育の推進)
№ 対 象 目 的 事業概要 事業の結果(成果)
達成 状況
平成23年度の 方向性・資源の配分
上段:方 向 性 下段:資源配分 事 業 名
【担 当 課 】 ★新規 ●拡充 ▲ 縮小(廃止含む)
○達成 △計画に及ばなかった × 未実施
方向性:改善,現行どおり,休止,廃止 資源配分:拡大,現行どおり,縮小,廃止
105
つくばちびっ子博 士事業
【教育指導課】
*再掲 方針8
全国の小・中 学生
つくば市の特色であ る各研究機関と連携 し,青少年たちに科 学に対する興味や 関心を高めさせ,理 科離れ解消をする。
市内の協力研究機関等を子ども達が,特製パ スポートを持参し,スタンプラリー形式で見学 する。見学期間(夏休み)終了後,事務局に提 出されたの内容により,「つくばちびっ子博 士」,「優秀つくばちびっ子博士」,「最優秀つ くばちびっ子博士」に認定し,認定証と記念品 を贈呈する。
平成22年度の参加協力施設は,36施設(平 成21年は38施設)であった。事業実施期間 は,7月17日から8月31日までの48日間にわ たって行われた。参加者数にうちては,延べ 63, 282人が指定見学施設を訪れた。各博士号 認定者数は,3, 275人と昨年並みの人数であっ た。
注目すべき点は,県外からの参加者で,平 成21年は,4, 723人だったのに対し,平成22年 は,7384人と1.5倍以上の伸びを示した。つく ば市東京事務所にTX沿線自治体への広報の 効果が現れている。
これらの参加者のデーターから,当事業は科 学技術に対して興味や関心を大きく与えてい ると考えられる。
○
現行どおり 現行どおり
106
つくば科学フェス ティバル事業 【教育指導課】
*再掲 方針8
小中学生を中 心とした青少 年
科学技術最先端都 市としての特徴を活 かし,身近で楽しい 科学イベントを開催 することで,青少年 達に科学技術に対 する夢や希望,必要 性等の興味や関心 を与える。
市内の小中高・大学・研究機関等が化学実験 等を出展し,青少年を対象に科学の楽しさや 不思議などを体験させ,楽しみながら科学や 理科への興味・関心を高める。
参加団体は,53団体(70企画)で,10月30日と 31日の2日間において開催された。 30日は台 風14号の影響で悪天候の中での開催され,31 日は予定通り実施された。来場者数は,市内 外から2日間で延べ20, 000人で,このような悪 条件の中でも多くの参加者の来場があった。
来場者がそれぞれに各出展ブースの企画に 触れ,科学への興味や関心を高めさせること ができた。
○
現行どおり 現行どおり
31 ・ 93
キャリア教育事業 【教育総務課】 【教育指導課】
*再掲 方針6,8
小中学生
児童生徒に望ましい 勤労観や職業観を 育成していく
①教職員に対し,思考・探求型のキャリア教育 の研修を実施する。
・全小中学校のキャリア教育担当者を対象と する全体研修の実施
・特定の中学校区を対象とするブロック研修 の実施
②上記の研修をいかして,キャリア教育の研究 授業を実践する。
①教職員に対し,思考・探求型のキャリア教育 の研修を実施する。
・全小中学校のキャリア教育担当者を対象と する全体研修の実施(3日間実施)
・特定の中学校区を対象とするブロック研修 の実施(各学校× 2回× 3ブロック)
②上記の研修をいかして,キャリア教育の研究 授業を実践。(小中連携・企業との連携等の事 業を実施)
○
改善 現行どおり
②主要事業の内部評価結果
(
基本方針6 個に応じ
個をいかす教育の充実)
№ 対 象 目 的 事業概要 事業の結果(成果)
達成 状況
平成23年度の 方向性・資源の配分
上段:方 向 性 下段:資源配分
17
少人数指導非常 勤講師配置事業 【教育総務課】
*再掲 方針2,7
市立小中学 校の児童・生 徒
児童・生徒の学力向 上及び学級運営の 強化
ひとりひとりの個性や習熟度に応じたきめ細や かな教育指導を行うため,市独自に担任教師 のサポート役となる非常勤講師を雇用・配置 し,ティーム・ティーチングによる学習指導を実 施する。県による少人数指導加配や小規模校 加配等が配置されない小中学校を中心に配 置。
14の小学校に1名ずつ市費負担非常勤講師 を配置し,1人あたり年間1, 015時間以内の勤 務条件で,ティーム・ティーチングによる学習 指導を実施した。このことにより,児童の個性 や習熟度等に合わせた対応が充実し,教科指 導および学級運営を強化することができた。
○
現行どおり 縮小
※ 23年度は13名分の 予算を確保。35人学 級制の拡大により,1ク ラスあたりの生徒数が 少ない学級が増え, 全体的な少人数化が 進んでいることが背 景。
103
放課後学習チュー ター事業
【教育指導課】
市立中学校 の全中学生
中学生の学力の向 上を図るとともに大 学生にはボランティ アとしての自覚と教 員を目指すための経 験をしてもらい 文
生徒の学力の向上を目指すために市内全中 学校に大学生等を派遣し,学習支援の充実を 図る 具体的には筑波大学 筑波学院大学等
参加生徒にとっては年齢の近い大学生から学 習支援を受けたことにより,学習意欲の向上に つながった。また大学生にとっては貴重な社会 経験となり,教員志望の意欲が向上したものと
○
現行どおり 事 業 名
【担 当 課 】 ★新規 ●拡充 ▲縮小(廃止含む)
○ 達成 △ 計画に及ばなかった × 未実施
方向性:改善,現行どおり,休止,廃止 資源配分:拡大,現行どおり,縮小,廃止
103 【教育指導課】
*再掲 方針2,8
全中学生 徒並びに大 学生
験をしてもらい,文 教都市としての官学 連携がより密になり 地域性を活かした特 色ある教育ができ る。
図る。具体的には筑波大学,筑波学院大学等 と連携し放課後や長期休業中を利用して,大 学生を派遣し,生徒の学習支援をする。
経験となり,教員志望 意欲が向上したも と 考えられる。
14中学校において161日を開催。
参加生徒数延べ14,763人 大学生ボラン ティア参加者延べ724名
○
現行どおり 現行どおり
102
理科支援員等配 置事業
【教育指導課】
*再掲 方針5
小学校5,6 年生及び教 員
外部人材を理科支 援員,特別講師とし て活用することによ り,授業における観 察・実験活動の充実 を図ると共に,教員 の資質向上を図り, 小学校理科教育の 充実に資する。
理科教育の向上という観点から,専門性のある 理科支援員の配置を強く希望する小学校及び 昨年度までの未配置小学校に,授業の準備・ 片づけ・実験の補助等を行う理科支援員を配 置する。
市内小学校5,6年生の41学級(学校数は13 校)に対して22年5月∼23年1月まで,7名の 理科支援員を配置し,授業等の支援を行っ た。理科支援員の配置により,実験・観察等の 体験的な授業が充実し,児童の意欲が向上し てきた。特別講師の派遣により,科学技術や環 境に関する授業が実施され,児童の興味・関 心が高まってきた。
○
現行どおり 現行どおり
31 ・ 93
キャリア教育事業 【教育総務課】 【教育指導課】
*再掲 方針5,8
小中学生
児童生徒に望ましい 勤労観や職業観を 育成していく
①教職員に対し,思考・探求型のキャリア教育 の研修を実施する。
・全小中学校のキャリア教育担当者を対象と する全体研修の実施
・特定の中学校区を対象とするブロック研修 の実施
②上記の研修をいかして,キャリア教育の研究 授業を実践す
①教職員に対し,思考・探求型のキャリア教育 の研修を実施する。
・全小中学校のキャリア教育担当者を対象と する全体研修の実施(3日間実施)
・特定の中学校区を対象とするブロック研修 の実施(各学校× 2回× 3ブロック)
②上記の研修をいかして,キャリア教育の研究 授業を実践す
○
改善 現行どおり
市の教育素材・資源を 生かした9年間連続し た系統的な,次世代 キャリア教育カリキュラ ムを作成していく。
授業を実践する。 授業を実践する。
を作成 て く。
112
スクールサポー ター配置事業 【教育相談セン ター】
*再掲 方針2
スクールサ ポーター28 名,スクール カウンセラー1 名
スクールサポーター は学校生活におい て,子どもたちの苦 戦の場面において, 「自分はだめだ」と思 わせないような予防 的な仕事をすること を目的とする。 スクールカウンセ ラーは,配置した小 学校2校において保 護者,児童並びに教 職員の相談を受け 相談者の不安の解 消を目指す。
スクールサポーターは,つくば市独自の事業 である。学校長の監督の下,中学生の学校で の学習場面や休み時間,放課後の不適応を 支援する。また友達や教師あるいは家族との 関係における悩みなどを聞き,教員と協力しな がら生徒を支援する。
スクールカウンセラーは,臨床心理士として 配置校及び近隣の小学校の児童,保護者,教 職員の抱えている教育上の様々な問題を聞 き,専門的な見地から不安の解決に向け方向 性を示す。
スクールサポーターは,市内各中学校14校に おいて上記のサポート事業を2名合わせて45 0時間を超えない範囲で行った。またカウンセ ラーも同様に市内2小学校において年間259 時間の相談事業を行った。スクールサポー ター,カウンセラー共に月毎の勤務状況報告 を提出させたことにより,活動の状況を把握で きたと共に,学校長への直接聞き取り調査か ら,児童生徒にとって十分な成果を上げている という回答を得ている。
○
現行どおり 現行どおり
113
スクールライフサ ポーター配置事業 【教育相談セン ター】
スクールライ フサポーター 3名
スクールライフサ ポーターは,子ども たちの学校生活に おける苦戦する場面 において,いっしょ に考えたり,行動し
スクールライフサポーター配置事業は,県の不 登校解消モデル事業のひとつとして市に委託 された事業である。スクールライフサポーター は,学校長の指揮監督のもと,小学生の学校 での学習場面や休み時間等における苦戦して
スクールライフサポーターは,県から指定され た3小学校に各1名ずつ配置している。各校と も,年間345時間を超えない範囲で行った。学 校訪問をして,直接学校長,スクールライフサ ポーターから聞き取り調査を行ったり,毎月の
務
○
現行どおり 現行どおり
タ 】 3名
たりすることで子ども たちの不安の解消と 不登校の未然防止 を目指す。
いる場面において支援をし,悩みを聞いたり相 談を受けたりして,教職員と協力しながら児童 の支援にあたる。
勤務状況報告書を提出させたりしたことにより, 活動の状況を把握でき,児童にとって十分な 成果を上げているという回答を得ている。
20
つくば市教育長表 彰事業
【教育総務課】
市内小中学 校の児童生 徒
スポーツや文化芸術 等の各分野で活躍し た児童生徒に,更な る飛躍を奨励するた め。
年度内に開催された各種大会・コンクール等 において優秀な成績を収めた,市立小中学校 に在籍する児童生徒に対し,その功績を称え るため,つくば市教育長賞を授与する。
小中学校から合わせて52名と4団体の推薦が あり,選考基準に基づき選考を行った結果,小 学校で21名1団体,中学校で27名3団体,合 計48名4団体につくば市教育長賞を授与し た。
○
②主要事業の内部評価結果
(
基本方針6 個に応じ
個をいかす教育の充実)
№ 対 象 目 的 事業概要 事業の結果(成果)
達成 状況
平成23年度の 方向性・資源の配分
上段:方 向 性 下段:資源配分 事 業 名
【担 当 課 】 ★新規 ●拡充 ▲縮小(廃止含む)
○ 達成 △ 計画に及ばなかった × 未実施
方向性:改善,現行どおり,休止,廃止 資源配分:拡大,現行どおり,縮小,廃止
109
教育相談事業 【教育相談セン ター】
つくば市内に 居住する未就 学児,小学 校・中学校の 児童・生徒及 びその保護者 並びにつくば 市内の幼稚 園・小学校・ 中学校に勤 務する教職員
様々な原因により不 登校や集団不適応 を起こしている児童 生徒並びにその保 護者,幼児の保護 者,教職員の電話相 談・面接相談を通し て,集団適応や学校 復帰の状態にする。
市内在住の未就学児保護者,児童生徒並び にその保護者を対象に,様々な要因が基で起 こる不登校や学校生活における集団不適応, いじめ,非行や怠学,心理的な悩み,その他 教育上の悩みについて電話相談及び面接相 談を実施し,相談者の不安軽減したり,ソー シャルスキルの獲得をしたりする。
3月末現在で,延べ相談件数は約1,600件で ある。学校や他機関との連携を重視した運営 に心がけた結果,昨年度同時期に比べ約2 0%ほど減少している。実取扱いの相談者数 は,190人であった。相談内容種別としては全 体の68%が登校渋りや不登校に関する相談 で,次に学校生活に関する相談が21%となっ ており,学校生活における不適応や不安に関 する相談を行った。児童生徒に対して面接の 中での各セラピーや心理検査を行うことで本人 の特徴を理解し,相談者と一緒に生活の在り 方を考えることで学校に部分的に復帰したり安 心して学校生活を送ったりすることが出来るよう になり,面接相談を通して,保護者の不安を軽 減することができた。また,相談も終結の方向 に向かうケースが増えた。
○
現行どおり 現行どおり
に向かうケ スが増えた。
111
教育相談研修 【教育相談セン ター】
教育相談員
教育相談に関する 理論や手法などを外 部から講師を招いて 相談センターで関 わっている事例をも とに具体的に検討す ることを通して教育 相談員の資質を向 上させる。
スーパーバーザーによる所内研修を年10回 実施する。スーパーバーザー(筑波大学教授: 石隈利紀,つくばメディカルセンター病院小児 科医:斉藤久子,県立医療大学付属病院小児 科医:絹笠英世)
相談者に対する教育相談員の見立てで,発達 課題があるのか,精神病理があるのか,教育 課題があるのか,に対しての援助方針など的 確に援助していただき,安心して相談者の主 訴に取り組むことができた。所内研修における スーパーバイザーからの指導や助言は大変有 意義であった。
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現行どおり 現行どおり
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適応指導教室 【教育相談セン ター】
不登校を起こ している小学 校5年生以上 中学校3年生 までで,適応 指導教室に 入級すること
不登校を起こしてい る対象児童生徒を適 応指導教室に通級 させ,小集団での 様々な活動を通して 適応力を高め学校
通級している児童生徒同士の計画的で意図的 な体験活動を通して,不安の解消と安定を図り つつ,集団適応力を高めるとともに,児童生徒 の自主的な再登校を援助する。また,不登校 児童生徒に対する援助・指導を行う中心的な 施設としての役割,対応(治療)の開発・改善, 学校と家庭(地域社会) 関係機関と 連携
平成22年度適応指導教室入級生は,17名で あった。17名の内訳は,中学3年生4名,中学 2年生が11名,中学1年生が1名,小学生が1 名である。通級生の所属校との連携を密にす るため,チーム会議を定期的に行ったり,学校 訪問を行ったりした。適応指導教室での行事 や体験活動への参加,自主的学習活動などに より17名中7名が何らかの形で学校への再登 校を始めた。通級生の所属校と連絡を取り合 い,適応指導教室における本人の状況や学校
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現行どおり 現行どおり 入級すること
が適当と判断 された児童生 徒
適応力を高め学校 復帰を促す。
学校と家庭(地域社会),関係機関との連携の 在り方等についての実践的研究を進め,本市 の不登校問題の解消に努める。
い,適応指導教室における本人の状況や学校 での生活状況などを積極的に話し合い,情報 を共有したことにより,再登校を始める通級生 が増えた。4名の中学3年生もそれぞれの将来 の夢や見通しをもてるようになり,全員が自分 の進路に向けて考えることができた。なお,4名 全員が全日制高校の受験を希望している。
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不登校児童生徒 教室運営支援補 助事業
【教育総務課】
不登校児童 生徒
不登校児童生徒に, 社会性の伸長や基 礎学力の定着をさせ ることにより,再登校 や進学の際の困難 を軽減する。
不登校児童・生徒のための学園「ライズ学園」 に対し,補助金を交付する。
「ライズ学園」においては,補助金を運営費とし て活用。週4日開校し,教職員経験者・心理カ ウンセラー及び専門知識を有したスタッフが, 学習支援・体験活動・ソーシャルスキルトレー ニング等を行い,以下の成果をあげている。 ・児童生徒の社会性の伸長
・基礎学力の定着
・不登校から,引きこもりニートに移行すること を未然防止
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現行どおり 現行どおり
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特別支援教育支 援員配置事業 【教育指導課】
発達障害,知 的障害,肢体 不自由など障 害のある児童 生徒が在籍
発達障害,知的障 害,肢体不自由など 障害のある児童生徒 が在籍する学校に, 担任教諭を補助する 特別支援教育支援 員を配置して,適切
発達障害のある児童生徒を含め障害のある児 童生徒に対する学校生活上の介助や学習活 動上の支援など行う特別支援教育支援員を配 置して,活用する事業。該当する児童生徒が いれば特別支援教育支援員の要請を出しても らい,学校訪問や巡回相談等を勘案し協議
特別支援教育支援員を配置することで,生活 安全の確保に加え,集団への参加や学習へ の取り組みが増す,円滑な教育活動を推進す ることができた。つくば市の特別支援教育支援 員は,経験も豊富で研修にも積極的に参加し ている 年度途中で 学校の実情にあわせて
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現行どおり 現行どおり 【教育指導課】
生徒が在籍 する学校
員を配置して,適切 な生活支援等を行 い,円滑な教育活動 が推進できるように する。
ら ,学校訪問や巡回相談等を勘案し協議 後,特別支援教育支援員を配置する。各種訪 問の際に活用状況を点検し,十分活用できる ようにする。
ている。年度途中で,学校の実情にあわせて, 支援員の配置を工夫したことにより,きめ細や かな支援ができた。
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特別支援教育相 談事業
【教育指導課】
小中学校
障害のある幼児・児 童・生徒への支援に ついて, 困難を抱え る幼稚園・小中学校 に対し, 特別支援教 育に関する専門家を 派遣して特別支援 教育の充実を図る。
幼稚園・小中学校の要請に応じて訪問する。 幼児・児童生徒の様子を観察して当該学校の 教員に予想される背景や対応の仕方を助言・ 指導する。
必要に応じては, 学校と支援を必要とする保護 者との相談等に同席し, 助言する。
本年度は巡回相談員を2名体制とした。また中 学校の巡回相談が充実できるように中学校へ のPRを図った。
巡回相談の訪問校数は, 平成22年度も200回 程度であった。内訳をみると, 中学校への訪問 回数が2倍程度に増加した。
必要に応じては, 昨年度と同様につくば養護学 校の地域支援センターの特別支援教育巡回 相談員や教育相談センターの相談員ととともに 巡回相談を実施した。